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新しいインフルエンザワクチン 「フルミスト®」のご案内 ~痛くない!鼻スプレー型インフルエンザワクチンが登場しました!~

[2025.09.11]

フルミスト®とは?

  • 鼻から投与する「経鼻インフルエンザワクチン」
  • 生きたインフルエンザウイルスを弱毒化した「生ワクチン」
  • 注射型ワクチンと同等の予防効果が期待される

 

フルミストの特徴(メリット)

痛みがない

 注射ではなく、両鼻に0.1mlずつスプレーするだけ。針を使わないため痛みゼロ。

1回接種でOK

 13歳未満でも通常2回必要な注射型と異なり、1回の接種で予防効果。

③自然な感染経路に近い

 鼻・喉から感染するインフルエンザの自然経路を模倣し、強い免疫応答が期待される。

持続効果

 接種後約2週間で効果が出始め、1シーズン(約6か月~1年)持続。

 

フルミスト(鼻スプレー型) vs 注射型ワクチン

①フルミスト(鼻スプレー型)             

  • 接種方法:鼻から噴霧
  • 対象:2歳から18歳
  • 接種回数:1回
  • 免疫応答:自然感染に近い反応
  • 効果:小児・若年者でより高いとする報告あり
  • 持続期間:約6ヶ月から1年
  • 痛み:なし

②注射型ワクチン

  • 接種方法:筋肉注射
  • 対象:生後6ヶ月以上
  • 接種回数:13歳未満は2回
  • 免疫応答:血中抗体を産生
  • 効果:年齢を問わず広く使用
  • 持続期間:約5〜6ヶ月
  • 痛み:あり

 

フルミストの副反応

①よくある副反応(多くは軽度・数日で改善)

 鼻詰まり、鼻水、喉の痛み、軽度発熱(5.9%)、頭痛、だるさ、筋肉痛、軽い咳

②まれに重篤な副反応(1%未満)

 アレルギー反応(アナフィラキシー)、喘息の悪化

 

!フルミストが摂取できない方!

  • 2歳未満、19歳以上・・・安全性未確認
  • 重度のアレルギー(卵、ゼラチンなど)・・・成分によるアナフィラキシーの恐れ
  • 免疫不全など、免疫力が低下している方・・・生ワクチンのため感染リスクあり
  • 喘息のコントロールが不安定な方・・・呼吸器症状悪化の可能性

 

フルミスト接種時の注意(お子さんが大泣きしてしまう場合)

  • 鼻スプレーは噴霧感が苦手なお子さんもいます
  • 大泣きで鼻水が多いと効果が弱まる可能性があります。

 

当院では、10月2日よりフルミスト接種を開始します。

予約不要です。ワクチン接種を希望される方は、午前・午後の診療終了時間30分前までに直接当院へお越しください。

 

★インフルエンザが流行する12月頃までに免疫を獲得するために、11月中旬には接種終了できるようスケジュールを組むことをおすすめします。

 

フルミスト接種費用:8000円

 

対象年齢:2歳から18歳

接種回数:1回

当日の持ち物

  • 母子手帳
  • フルミスト予診票(下記よりダウンロード可能です。院内でもお渡ししております)

フルミスト予診票

 

 

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